2022年12月14日水曜日

Clever Rabbit and the Wolves(上)

Clever Rabbit was trapped.
He was in the middle of a ring of wolves.
"Mmm! Dinner! ” said Big Wolf.
was trapped (受動態) :〖通例be ~ped〗 〈人などが〉
 ① 【危険な場所などに】閉じ込められる; «…から» 出られ[動け]なくなる; 
 ②【窮地などに】陥る; (陥って) «…から» 抜け出せなくなる罠にかけられた。
(賢いうさぎが、狼の群れに囲まれ、逃げられなくなってしまった、って感じ)
wolves:wolfの複数形
"Wait!” said Clever Rabbit.
“Don't you want to see my dance?”
“No!” said Big Wolf. "I want to eat you."

"I want to see your dance," said Little Wolf.
Clever Rabbit tapped his foot.

He sang. "La, la, la”
“Stomp your foot on the word la. Copy me."
stomp: 足を踏み鳴らして歩く[踊る].


"La, la, la!”

All the wolves stomped their feet.
feet:footの複数形

2022年12月13日火曜日

for example("具体化"読解マーカー)

「抽象と具体」の対応
 英文の流れのパターンで多いのは、「抽象的なこと(あいまいなこと)」が先に述べられ、直後にその「具体例(はっきりしたこと)」が書かれているもの。


例文
① Dance is performed for a variety of purposes.②In modern society, for example, dance is recognized as a form of entertainment.
③ It can also be a form of sport.
①ダンスはさまざまな目的で演じられる。
②例えば現代社会では,ダンスは娯楽の一種として認識されている。
③それはまたスポーツの一種にもなりうる。

①の文にあるfor a variety of purposes(さまざまな目的で)の部分がとても抽象的であいまいだ。そこで「具体的にどんな目的があるのか」を示すために、②で娯楽の一種という1つ目の具体例を出して①の文に対して説明を加えている。

for example →具体化を表す読解マーカー
also→並列・追加を表す読解マーカー
 だから、③は「スポーツの一種」という2つ目の具体例

for exampleのような具体化を表す読解マーカーの前後には「抽象と具体」の関係があり、具体化の読解マーカーはより具体的な説明を導き、そ内容が抽象的な部分と反復することが多い。(『英語長文の読み方流れが見える読解マッピング』、佐々木欣也著旺文社、2013年、p21からの要約)

2022年12月12日月曜日

英語長文のキーセンテンス

例文
① We usually think of the cat as a solitary animal. ② It is true
that cats fit this image very well when they live wild. ③ But when
they live in cities and towns, cats show a remarkable sociability.

①猫といえば、孤独な動物と普通考えられている。
②生の猫であれば、なるほど、この猫像も非常に当てはまりもする。
③しかし都市や町の中では、猫は目を見張るほどの社交性を発揮する

各文の「強・弱」をまとめると。
①[一般論(弱)]:「猫=孤独動物」
②[譲歩(弱)]:野生の猫の場合は「猫=孤独動物」のイメージどおり
③[主張(強)]しかし、都市や町の中の猫は社交性あり

③の逆接の読解マーカーbut(しかし)以下に筆者の主張が入っている。なお、この③の文のように、文章(あるいはパラグラフ)全体における強い部分のことを本書ではキーセンテンスと呼ぶことにする。このキーセンテンをすばやく見抜けるようになれば、文章全体の内容把握の速度が上がり、英語長文の内容把握が容易になってくる。

典型的な論理展開を3つ紹介する。さきほど読んだ例文は、<パターン1+2>にあてはまる。
<文章の展開・パターン1>一般論(弱) → 主張(強)
<文章の展開・パターン2> 讓歩(弱) → 主張(強)
<文章の展開・パターン1+2 > 一般論(弱) → 讓歩(弱)→主張(強) (『英語長文の読み方流れが見える読解マッピング』、佐々木欣也著旺文社、2013年、p20からの要約)

2022年12月11日日曜日

逆接読解マーカー(2)

「弱」を表すのは一般論だけではない。譲歩も「弱」を表す。譲歩とは「一歩譲る」の文字どおり、「自分の主張や意見をいったん引っ込めること」を意味する。当然筆者の主張は入らず、文章の強弱で考えると「弱」になる。
例文
Certainly, he has talent,→<讓歩>
but he is very lazy.〈→筆者の主張>
 確かに彼には才能があるが、大変な怠け者だ。
 なぜわざわざ自分の主張をいったん引っ込めるのか? それは筆者が「彼は大変な怠け者だ」という自分の主張だけを述べてしまうよりも、「彼には才能があるが」を引き合いに出しておいて、「実は大変な怠け者だ」という対照的な情報を述べたほうが、自分の主張をより効果的に読者にアピールできるからである。

 このように,論説文を読んでいて、“certainly(確かに)/indeed(確かに)/ofcourse(もちろん)/may(かもしれない)"などにあたる表現を見かけたら、すかさず、逆接(「しかし」「だけれども」)を表す読解マーカー(butやhoweverを探すと良い。そして、逆接の読解マーカーがあった場合、譲歩部分には筆者の主張は入らないので、その部分に知らない単語があったとしてもあせらずに、but以下の内容をしっかり読み取るように心がけるべきなのだ。
 なぜなら,「譲歩→逆接の読解マーカー+筆者の主張」がセットで出てきている場合は、逆接の読解マーカーの後ろの部分が筆者の主張だと判断できるからだ。そして、譲歩部分とbut以下は反対の関係になることも覚えておくと良い。
(『英語長文の読み方流れが見える読解マッピング』、佐々木欣也著旺文社、2013年、p19からの要約)

2022年12月10日土曜日

逆接読解マーカー(「but」や「assume」)

 英語では、最初に一般論を書かれた場合、後ろに逆接の読解マーカーがきて、筆者が主張を述べることが多い。
例文
Japanese people assume that every American speaks English. → (一般論)
but this is not true. → (筆者の主張)
アメリカ人はみんな英語を話すと日本人は思い込んでいる
それは事実ではない。
 assumeは「(根拠はないが)〜と思い込む」という意味で、一般論を導く際によく用いられる動詞で、読解マーカーである。
assume that SV「SがVすると思い込む」
the assumption that SV「SがVするという思い込み」 assumptionは名詞
 英文を読んでいて、上のような形を見かけたら、that節内部には一般論が書かれていそうだな、という予測を立てるとよい。そして、その後ろにbutやhoweverといった読解マーカーがあることを確認し、その直後にくる筆者の主張に注意を払うように心がける。そして、このように「一般論 → 逆接の読解マーカー+筆者の主張」がセットで出てきている場合、「一般論 =弱」「筆者の主張=強」と理解して大丈夫!!(『英語長文の読み方流れが見える読解マッピング』、佐々木欣也著旺文社、2013年、p18からの要約)

2022年12月9日金曜日

The ENORMOUS TURNIP(5)

At last, the turnip popped out
of the ground.
pop out:«…から» 飛び出す; ひょっこり現れる
The farmer was very happy.
''Time for bed," he said, yawning.
yawning:あくび(をすること)
That night, he fell asleep
with a smile on his face.

In the morning, Jack helped
his mother chop up the turnip.

They ate turnip soup for lunch
 ...
turnip soup for supper
  ...
and turnip soup for breakfast ...
every day for month.




"Next year I'm growing carrots."
said the farmer.

2022年12月8日木曜日

The ENORMOUS TURNIP(4)

The farmer brushed the dirt off his clothes, 
" Let's try one more" he said.
(I'm hungry)

Just then, a bird flew past.
(Tweet, tweet!)

"One, two, three.... pull!"
said the farmer.

The bird pecked the cat's tail.
peck:鳥が口ばしでつつく
The cat bit the dog's tail.

The dog pulled Jack's shirt,

Jack held his mother's skirt.

She hugged the furmer.

The farmer grabbed the turnip
and everybody tugged.

They tugged and tugged
and tugged some more.

slowly, 
slowly,  
Very, Very, 
slowly,
the turnip began to move. 

''It's big," said the farmer 

"It's huge," said his wife .

"It's enormous!"cried Jack.

3、 Animal Moms

優しそうな絵本をたくさん見つけて借りてきた。毎日少しずつ読んでいきたい。 3、 Animal Moms A cat mom holds her kids in her mouth to carry them. A lion mom holds her kids in her  m...