until they more or less shone.
She drank tea from her samovar.
and as she left she shouted back . . .
毎日少しでも、英語を学んでいく。当面は、文法の学習をしながら、とにかく多く読むことを目標とする。 「読む力を直接に育てるのはただ一つ、とにかく読み続けていくということしかない。(中略)そして、多く読むほどに次からのスピードがだんだん早くなる(『独学術』、白取晴彦著、p139〜140)。
No one wants to die.
誰も死にたいとは思わない。Even people who want to go to heaven do not want to die to get there.
(死んだら)天国に行きたいと思っている人たちでさえ、そこへ行くために死にたいとは思わない。(スティーヴ・ジョブズ氏のスタンフォード大学の卒業式[2005年6月]でのスピーチ)
Manufacturing industry is having problems.
製造業は問題を抱えている。
But, on the other hand, the distribution industry is flourishing.
しかし, 一方で流通産業は
having prob lemsは「問題を抱えている」というマイナスの意味(ネガティブな内容)を表している。そして、逆接を表す読解マーカーbutや、対比(二つのものを引き比べて、その相違をはっきりさせること)を表すon the other handに注目すれば、flourishingはブラスの意味(ポジティブな内容)だとわかり、流通産業は「うまくいっている」という意味であることが推測できる。ますね。flourish は、「栄える」、「繁盛する」という意味である。このように、読解マーカーに注目すれば知らない単語の意味を推測することが可能となり、話の内容を見失うこともなくなる。
3、因果読解マーカー
I got up early. That's why I got a good seat.
早起きした。だから、いい席がとれた。
I got a good seat. That's because I got up early.
いい席がとれた。なぜなら、早起きをしたからだ。
that's whyが因果関係の結果を表す読解マーカーで、thats because は原因・理由を表す読解マーカーでありる。
Our team has won almost all of its games this season.Z は、[alse(〜も)]があるから、「勝ちます」という内容になるはずなので、win(勝つ)という語が入る。これはalse(〜も)が並列・追加の働きをしているからだ。並列というのは「2つ以上のものを並べる」ことで、このalsoのような語(句)が読解マーカーである。
「今季我がチームはほとんどすべての試合に勝ってきました。」
Surely we will alse Z the final game.
私たちは最終試合にも確実に Z でしょう。
I'm broke; in other words, I need to borrow some money.bebrokeという表現を知らなくても、直後にin other words(言い換えると、すなわち)という言い換えの読解マーカーがあるので、同じ内容が繰り返されるはずだ、と推測できる。この文の後半に「お金を借りる必要がある」と言っているからbebrokeは「おがない」という意味だと推測できる。bebrokeは「無一文である」という意味なのだ。
(私は、すなわち、いくらかお金を借りる必要がある。)
林剛司さん(神戸学院大学専任講師)が、長年の経験に基づく効果的な英文の筆写のポイントを詳しく解説しているのを読んだ。(記事詳細はこちらから)
筆者の林剛司さんは、中学生の頃から英文の筆写と音読を続けているというから驚いた。そうして、「言語を身体に染み込ませる必要」があるという。納得である。
同時通訳の先駆者であった國弘正雄さんは、その著書(國弘正雄編「英会話・ぜったい・音読【標準編】」講談社インターナショナル)で「目で見た文章を手を動かして書き写しているうちに、知的記憶から運動記憶に置き換えられて自分の中に入っていきます。(中略)これを繰り返しているうちに、頭の中に英語を理解する回路が徐々に出来上がってくるのです」と述べています。「読む・聞く」ことも、もちろん語学カアップにはつながりますが、「話す・書く」といったアウトプットにつなげるには、その言語を身体に染み込ませる必要があります。筆写は、その有効なトレーニングになるのです。英文筆写のポイント
・わからない語は全て調べて、内容を理解していること(意味がわからない英文を筆写・音読しても効果はない)
・1語単位ではなく、1文or少なくとも意味の塊(フレーズ)を頭に入れてから書くこと。
・この後、筆写した英文を音読するとしっかり内在化できる。そのためには発音がわからない語も調べておく(発音記号)
・普段の読書でも(新聞、雑誌、説、シナリオ⋯et)気に入った英文を筆写してみよう。
5分間の暗記のあと、自分でテスト、さらにチェック、そしてそのあと再度間違っていたところと書けなかったところを中心に5分間暗記します。
そして再びテスト&答え合わせ。遅い生徒でもこれを3回も繰り返せば、ほぼパーフェクトに覚えることができます。
テスト&答え合わせに各5分必要だとしても、合計で10分×3回、つまり30分しかかからないわけです。同じ30分でも、だらだら30分やるよりは5分×3回×2(暗記と答え合わせ)にすればぐんと効果的です。(『このノートで成績は必ず上がる』、大和書房、p63)
① er/estをつけるもの
短いつづりの語には -er/-estをつける。つけ方には次の4通りがある。
(1)そのまま-er/-estをつける
young(若い) younger youngestlong(長い) longer longest(2)eで終わる語には-r/-stをつける
large(大きい) larger largest
late(遅い,遅く) later latest(3)最後の文字を重ねて-er/-estをつける
big(大きい) bigger biggest
hot(暑い,熱い) hotter hottest(4)最後のyをiに変えてer/estをつける
easy(やさしい) easier easiesthappy(幸せな) happier happiest
difficult(難しい) -more difficult -most difficult
famous(有名な) -more famous -most famous
interesting (興味深い) -more interesting -most interestingimportant(重要な) -more important -most important
popular(人気のある) more popular -most popular
slowly(ゆっくりと) -more slowly -most slowly
good(よい) better best
well(健康な,うまく) better best
bad(悪い) worse worst
ill(症状が悪い) worse worstmany(数が多い) more most
much(量が多い) more most
little(少ない) less least(以上『わかる使えるAmbitious高校英語』、金谷憲編著、桐原書店」より)
比べる言い方「〜よりも」は、「V」er than〜 で表す。
My father is older than my mother.
My mother is older than my father.
The Nozomi runs faster than the Hikari.
比べる言い方「〜と同じくらい”V”」は、as V as 〜 で表す。
My father is as old as than my mother.
Superman runs as fast as the Hikari.
動名詞:ing形の「すること」
I like playing tennis.
He is watching soccer. (サッカーを見ています)
He likes watching soccer.(サッカーを見るの[見ること]が好きです)
My mother is making cakes.
My hobby is making cakes.(私の趣味は、
to+動詞(Vすること)
I want to become friends with you.To watch TV is boring(退屈).
I want to see Ken.
He began to study after dinner.
(1) Yumi goes to the city library to borrow books.
(2) My brother went to Beijing to study Chinese.(中国語を勉強するために・・・)
(3) We use a telescope to see stars.(星を見るために望遠鏡を・・・)
(4) I ran to the bus stop to catch the bus.
I had already finished the cleaning when she came.
彼女がきた時、私はすでに掃除を終えていた。
受動態「〜られる」は、「be動詞+過去分詞」で表現する。
例文
(0) Mr. Sato is called Godzilla by the students.
(1) A lot of computers are used in our school.(2) My motorcycle is made in Japan.
(3) French and English are spoken in Canada.
(4) Soccer is played in many countries.
(5) His new album was soon sold out.(すぐに売り切れた)
(6) Rap music is loved by young people.
(7) The student was scolded by the teacher.(先生に叱られた)(『わかる使えるAmbitious高校英語』、金谷憲編著、桐原書店」より)
形容詞は名刺を説明するが、形容詞以外にも名刺を説明する方法がある。前置詞を伴った句、過去分詞、ing 形、whoやwhich、thatを伴った節である。
1、前置詞を伴った句
a cat on a chair.2、過去分詞、ing 形
an imported CD(輸入されたCD)3、whoやwhich、thatを伴った節
a CD (*)I bought from friend.(*にthat か which があっても良い)ひらめいたら、追及するんだ。stay や dogに、こんな意味もあった。とことん追求してやり遂げてみるんだ。
Get a good idea, and stay with.
Dog it. and work at it until it's done, and done right.1
1、He stole into the room. into the room=M・・・第1文型(存在か、移動だが、intoの → なので、ここでは移動。He went into the room. でもいいが、微妙にニュアンスが違う。部屋の中に移動したが、stoleが使われているため、こっそりとというニュアンスが加わる。
同じ学校へ移動した(行った)といっても、動詞によってニュアンスが違うのがわかる。
I go to school.
I walk to school.
I run to school.ちなみに、第3文型(I steal the book)だと、本来の盗むという意味になる。
be responsible for:〜に対して責任がある。
SV(「思う」か「言う」)+that〜(O)
hold:抱く、ホールドする → 信念を抱く → 思う〖hold that節〗 …だと思う[考える](辞書)
happy man is the man who lives objectively, who has free affections and wide interest, who secures his happiness through these interests and affections and through the fact that they, in turn, make him an object of interest and affection to many others.(Bertrand Russell, The Conquest of Happiness, 1930)
幸福な人とは、客観的な生き方ができる人、闊達な愛情と広範な興味を抱いている人であり、またそのような興味と愛情を通じて、そして今度はそれを抱いているがゆえに自分が多くの人にとって興味と愛情の対象になっているという事実によって、自らの幸福を手に入れることができる人である。(斎藤兆史訳)
1、動詞が先頭に来て、「Vしなさい」となる。なお、be動詞の場合は、原形にする。
You speak English.→ Speak English.
You are kind to old people.
→ Be kind to old people.
You speak English.→ Don't speak English.You are late for school.→ Don't be late for school.返事はOK(はい).Sure(了解)など
第5文型のSVOCは、OをCにする。そして、OとCとの関係は主語と述語に関係となる。
第5文型の例文
This news made me happy.(私はこのニュースを聞いて喜んだ)
We called her Merry.(私たちは彼女をメリーと呼んだ)
My parents named him Kintaro.(私の両親は彼を金太郎と名付けた)
1 文型. You'll get to Tokyo by three o'clock.get:着く2 文型. He got angry.get:なる
3 文型. .I got a letter from my aunt in London.get : 得る
4 文型. She got me a camera.get:与える
5 文型. He got the door to shut properly.get:させる
第4文型のSVOOは、SVO(=人)O(=物か事柄)
I give you this book(物).S+V+人+物をS+V+物to人へ(物for人へ、物of人へ)SVOOの形をとる動詞
1、give(与える) give+人+物 人に物を与える
I give you the book.(私はあなたにその本を退
2、show(見せる) show+人+物 人に物を見せる
Show me your room,please.(私にあなたの部屋を見せて
3、tell(伝える) tell+人+物 人に物を伝える
told us the story.(彼女は私たちにその話をして
4、make(作る) make+人+物 人に物を作る
father made me new boots.(父は私に新しいブーツを作ってくれた。
5、teach(教える) teach+人+物 人に物を教える
I teach you English.(私は君に英語を教える)
6、ask(たずねる) ask+人+物 人に物をたずねる
She asked him a lot of questions.(彼女は彼にたくさんの質問をした
7、send(送る) send+人+物 人に物を送る
I sent my sister a present.(私は姉にプレゼントを送った
8、buy(買う) buy+人+物 人に物を買う
He bought his daughter a new dress.(彼は娘に新しいドレスを買った。
9、cook(料理をする) cook+人+物 人に物(料理)を作る
I cooked my family dinner.(私は家族の夕食を作った)
10、call(呼ぶ) call+人+物 人に物を呼ぶ
Please call me ataxi.(私にタクシーを呼んでくださ
to を用いる動詞は、give、show、tell、teach、send、writeforを用いる動詞は、make、buy、cook、callof を用いる動詞は、ask
become、get、lookは、be動詞でないが「SVC」の形になる。
becomeの例文
She became a nurse.
He became happy.get+形容詞be動詞はある時点の状態を表し、getは変化してその状態になることを表す。It's dark.(単に「暗い」状態)It got dark.(「暗くなった」状態)He got angry.look は「見る」ではなく「見える」が正しい。He looks happy.(幸せそうに見える)
未来形(will)の文の作り方I play tennis.(私はテニスをよくします)未来形は助動詞willをVの前に入れる。
I will play tennis tomorrow.(私は明日テニスをします)否定文I will not play tennis tomorrow.(私は明日テニスをしません)
疑問文
Will you play tennis tomorrow?(あなたは明日テニスをしますか)
be going toを使った未来形の作り方
You go to Osaka.(あなたは大阪へ行く)
be going to をVの前に。be動詞は主語に合わせる
未来形
You are going to go to Osaka.(あなたは大阪に行くつもりですね)
否定文
be動詞の後ろにnotを入れる。
You are not going to go to Osaka.
(あなた、大阪に行くつもりはありませんよね)
疑問文
be動詞が文頭に、文中の文字は小文字に、「?」をつける。
Are you going to go to Osaka?
(あなたは大阪に行くつもりですか
例文
There is a book on the desk.
There is a boy by the tree.
There was my pen on your desk.
There are old cars under the bridge.
There were soccer players in the park.
There is 構文の否定文はbe動詞にnotをつけるだけである。
There is a boy by the tree.であれば、isの後ろにnotをつけ、
There isn't a boy by the tree.ただし、未来形でwillを用いる場合は、willが助動詞ですから、助動詞willの後ろにnotがつく。
例文
There will be a large building near the station.
(駅の近くに巨大なビルが建つらしい)
例文WH型の疑問文be動詞の疑問文と答え
Are you my cousin(いとこ) ?Yes, I am.No,I'm not.Is he your teacher ?Yes, he is.(はい)
No,he isn't.(いいえ)Are they your family ?
Yes, they are.
No, they aren't.Is that car old ?
Yes, it is.
No, it isn't.
Vしてもいい You may go abroad.(外国に行ってもいい)
Vかもしれない He may be happy.(彼は幸せかもしれない)疑問文? May I use the cell-phone?(携帯電話を使っていいですか)
VしなければならないYou must stay here.(あなたはここにいなければなりません)
に違いない You must be hungry.(おなかがすいてるでしょう)
否定文、禁止 You mustn't watch TV.(あなたはテレビを見てはいけない)
疑問文 Must I stay here?(私はここにいなければなりませんか)
Vしなければならない
I have to study English hard.(私は英語の勉強を一生懸命しなければならない)三人称単数
He has to study English hard.(彼は英語の勉強を一生懸命しなければならない)否定形=しなくていい(mustの否定形のような禁止ではない)
She doesn't have to clean her room.(彼女は自分の部屋をきれいにしなくていい)疑問文Do I have to study English hard?(私は英語を一生懸命勉強しなければなりませんか)
修飾の語順には、修飾語句によって後ろの単語を指定するルールと、修飾語句によって前の単語を説明するルールの二つに分けられる。(『ラジオ英会話』、2018年10月号、p9からの要約、例文も、例文の修飾語句は赤)
1、指定ルールI bought a red sweater.:赤いセーターを買った。
He is very tall.:彼はとても背が高い。
He may be ill.:彼は病気かもしれない。
I don't like cats.:猫は好きじゃない。
2、説明ルール
I had a party yesterday.:昨日パーティーをやった。
He runs fast .:彼は走るのが速い。
I think he is right .:彼は正しいと思うよ。
That's the man who stole my bag !:あの人が私のバッグを盗んだのよ!
文章には、肯定文、否定文、疑問文がある。英文も同じだ。英文法の解説書には、動詞毎に(文型毎に)、否定文や疑問文の説明があった。しかし、否定文は否定文として一括して解説した方がわかりやすいと思われる。そうした観点に立って、まとめてみたい。なお、例文は『読むだけですっきりわかる「やり直しの中学英語」』(後藤武士著、宝島社、2018年)から引用した。
1、SVO型の否定文=必ず動詞の前[do not]をつける!
例文
肯定文 I have a notebook.
否定文 I do not have a notebook.
短縮形 I don't have a notebook.
SVO型の疑問文=必ず文頭に[do]をつけるだけ!
例文
肯定文 You have a bag.疑問文 Do you have a bag?
例文
肯定文 He reads the book.(彼はその本を読む)
否定文 He does not read the book.(彼はその本を読まない)He doesn't read the book.(彼はその本を読まん)
3、be動詞の否定文=動詞の後ろにnotをつけるだけ。例文
肯定文 She knows my sister.(彼女は私の妹を知っています)疑問文 Does she know my sister ?(彼女は私の妹を知っていますか)
美しい文章があったら、それを暗記することです。美しい文章でないものを暗記しようとしてもできるものではありません。しかし、自分が心から美しいと感じると、日本文でも、英文でも、それを暗唱したくなるのが当然です。そして、それを暗記したら、その文章を使って何か別の文章を書いてみることで...