1、He stole into the room. into the room=M・・・第1文型(存在か、移動だが、intoの → なので、ここでは移動。He went into the room. でもいいが、微妙にニュアンスが違う。部屋の中に移動したが、stoleが使われているため、こっそりとというニュアンスが加わる。
同じ学校へ移動した(行った)といっても、動詞によってニュアンスが違うのがわかる。
I go to school.
I walk to school.
I run to school.ちなみに、第3文型(I steal the book)だと、本来の盗むという意味になる。
2、The milk turned sour.(SVC → S=C)
牛乳が酸っぱくなった、腐ってしまった。(ひっくり返った。 → 変化した)
3、I hold that you are responsible for it.
be responsible for:〜に対して責任がある。
SV(「思う」か「言う」)+that〜(O)
hold:抱く、ホールドする → 信念を抱く → 思う〖hold that節〗 …だと思う[考える](辞書)
以上、「関正生さんによるDVDの『世界一わかりやすい英文読解の特別講座』」からの要約ノート
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